大会出場申込み

G-FIGHTシリーズ大会出場申込みフォーム

■出場申し込み大会名(必須)

■名前・フルネーム (必須)

■フリガナ (必須)

■名前・ローマ字表記(必須)

■リングネーム

■生年月日or現在の年齢(必須)

■連絡先(必須)※携帯可

■郵便物が届く住所(必須)

■出身地(必須)※北海道札幌市

■所属団体&ジム名(必須)

■バックボーン(必須)※格闘技ベース

■出場希望階級&マッチ(必須)
 ライト級(-65kg軽量級) ウェルター級(-75kg中量級) ミドル級(-85kg重量級) ヘビー級(+85超重量級) 無差別級 ダブルバウト 3対3抜き試合

※複数選択可能/PFCと階級設定が違います。

■出場クラス(必須)
A)ビギナークラス
BJJ白帯相当
(2年未満の関節技絞め技含む寝技経験者)
B)アドバンスクラス
BJJ青帯から紫帯相当
(アマチュアMMA選手、グラップリング大会多数出場経験者)
C)エキスパート:
BJJ茶帯から黒帯相当
(プロMMA選手、グラップリング大会優勝経験者)

※複数選択不可、ビギナーやアドバンスを希望の出場クラスとした場合、人数が集まらない、試合が成立しない場合に限り上位のクラスでの試合に選出されます。ご了承下さい。

■出場マッチ※トーナメメントorワンマッチ(アマPFC枠のみ)
 トーナメント ワンマッチ※№シリーズ以外

■普段の身長と体重(必須)

■メールアドレス (必須)

■格闘技暦・戦跡・獲得タイトル&自己PRプロフィール&備考※ビギナークラスやアドバンスクラスでもエキスパートクラスなど上のクラスにも出たい場合はこちらにその旨出場階級など詳細を記載下さい。(必須)

■健康診断書提出可能有無またはスポーツ保険有無(必須)
※大会当日出来れば保険証も持参所持して置いて下さい。

■注意事項確認(必須)
大会参加申し込み者である私(大会申し込み者、以下同様)はJGA(日本グラップリング協会)、(以下「主催者」)が定めた全ての規定を遵守、誓約し大会出場を申請します。大会概要及び注意事項における出場資格、出場選手募集要項を理解し、全てに同意承知した上で出場を申し込みます。また、一度支払った大会参加費はいかなる理由があっても返金されないことも併せて承知します。試合においては大会ルールを守り全力を尽くして主催者の指示、レフリーの指示に従い正々堂々と戦うことを誓います。

大会中の事故により負傷する危険がある事と、怪我による後遺症を負う可能性があることを承知した上で大会出場を申し込みます。それらの事故・負傷・死亡・後遺症に対しては、主催者及び関係者に対して一切の保障請求をしないことを誓約し大会出場を申し込みます。

出場する大会に関するあらゆる肖像権・著作権およびそれらに付帯する権利は、すべて主催者に帰属することを承知します。SNSや各種関連ウェブサイトの掲載等、本大会実施に必要な範囲において、集められた個人情報を主催者が利用することを承知します。また、それら公開情報を積極的にPR(拡散宣伝)することを誓います。

以上、私(申し込み者)が申請した申込者内容に一切の虚偽がないことをここに誓います。
※上記誓約事項に承諾される場合はチェックボックスにチェックして下さい。

■保護者及び代表者誓約 (申し込み者が20歳未満であった場合、以下の保護者及び代表者誓約が必ず必要となります。その他の方も代表者の承諾、個人やフリーの場合はご自身の名前が必須となります。)

■参加費は大会概要に明記された入金日の金額をお振込み下さい。※手渡しの場合は加盟、非加盟に関わらず明記された金額に+1500円とします。ご注意下さい。尚、団体加盟、または更新する場合は加盟更新料5,000円(年)も一緒にお振込み下さい。

参加費はこちらのエントリーフォームお申込みから10日以内に、以下の口座へお振込みください。

【振込口座】
楽天銀行 第一営業支店 普通 7148400
口座名義 カ)ウイツト

※お振込名義は、申込者名義にてお願いいたします。また、振込名義の前に大会日「〇〇〇〇」とお入れください(例:大会日が10月27日の場合→『1027ヤマダタロウ』)。お支払が確認できない場合は参加申し込みを受け付けかねる場合がございます。
※振込手数料はお支払人にてご負担をお願いいたします。
※団体加盟、または更新する場合は加盟更新料5,000円(年)も一緒にお振込み下さい。

申請者の保護者及び代表者である私(必須)※氏名(フルネーム)は、上記の誓約内容を了承した上で、申請者の本大会への出場を申し込みます。

(必須)※承諾される場合はチェックボックスにチェックして下さい。チェックの上、送信ボタンを押してお申し込み下さい。

我々はUWFのベースであるランカシャーレスリング(キャッチレスリング)を現代に残す為、Catch As Catch Canの精神を持ったグラップラーを育成する大会を推進して参ります。JGA主催G-FIGHTシリーズ☆